JHITA

お知らせ


ラットプルダウン

対象部位:広背筋・僧帽筋・大円筋

基本動作として胸骨近くまでバーを引き切る事で
広背筋を最大限収縮させます。

またバーをゆっくりとコントロールしながら戻す事で
筋合成において優位であると言われている
ネガティブ動作による刺激を享受する事ができます。

動画では、バーを引き切れなくなってからポジティブ方向の補助を得る事で、
自力では得る事のできないネガティブ刺激を対象筋に与えオールアウトしています。